majiでpoiする5秒前

大阪営業所より投稿します。

当社には日々様々な商品が入荷しお客様に納品されます。
営業が必死になって獲得した我々の大切な飯のタネです。

必要なお客様に必要な量をお届けするために、
過不足ないよう在庫をしていくのですが、稀に?問題も出てきます。

例えば…
いつの間にか使わなくなってしまった。嗚呼。
いつの間にか他社に取られてしまった。嗚呼。
お店が、お客が、無くなってしまった。嗚呼。

と理由は色々とありますが要するにモノが動かないということです。
我々の世界ではこれを、不動在庫とか不良在庫とか、呼びます。

ヤダ。あんなに優等生だったあの子がいきなり不良に…です。

事前に回避できたこともあったかと思うと営業の責任は大きいですが、
現実問題として不良在庫と呼ばれる商品はゼロにはなりません。

じゃあどうするのか。
当然、対応を模索しますが結果としてどうにもならないこともあります。

ある時、上司が言いました。
「売れないものはしょうがないよね」で終わるのではなく、
そのことに対して「苦しい」「痛い」と思える感情を持とうと。
またお客様にも「苦しかったこと」「痛かったこと」をきちんと伝えようと。
良いことも悪いことも共有できる、ビジネスパートナーとして在るべき姿を目指そうと。

他人事ではなく自分事としてどこまでリアルに考えられるか。
それが次の予備軍を未然に防ぐことになるのではと思います。

majiでpoiしなきゃいけない…そんな時に(極限まで避けるべきですが)
忘れがちなこと。だけど大切なこと。自戒の念もこめて書きました。

このコロナ禍で密になるのはまだまだ避けるべきですが、
顧客の動向・情報・意向は、密に密に密に。

では失礼します。

パッケージング・システム事業部 伊沢