ハンバーガーの包み紙「バーガー袋」をご存知ですか?
子どもから大人まで幅広い世代に愛されるハンバーガー。そのハンバーガーを包んでいる紙の名前をご存知でしょうか?
ハンバーガーの包み紙の名前はー「バーガー袋」。「ハンバーガー袋」ではなく「バーガー袋」という名称で呼ばれています。
この記事では、バーガー袋を製造販売する株式会社キラックスが、バーガー袋の特徴と規格サイズをご紹介!さらにオリジナル制作までをご案内しています。
1. バーガー袋の特徴
まずはバーガー袋の特徴をご紹介します。
1.L字型に袋が開く
▶商品が入れやすい
2.油やソースなどがしみにくい耐油加工!
▶手を汚さずに食べれる
3.扱いやすい薄い紙
▶商品に合わせた形状に包みやすい
4.紙製品
▶プラスチック製品に比べ環境にやさしい
2. バーガー袋の規格品サイズ
キラックスでは、バーガー袋の規格品サイズを豊富にラインナップ!
バーガー袋の使い方は、ハンバーガーを包むだけではありません。シュークリーム袋、パン袋、たい焼き袋、どら焼き袋、メロンパン…さまざまな用途でお使いいただけます。
中身の見える半面透明タイプもご用意しています。陳列販売に最適!
3. バーガー袋のオリジナル制作
弊社では、バーガー袋の規格品販売だけでなく、オリジナルサイズや印刷に対応した別注製造を得意としております。自社でバーガー袋の製造工場を保有しており、お客様のご要望に合わせたサイズや厚みでのバーガー袋制作が可能。
- バーガー袋の紙が薄くて破れやすい
- 規格品のサイズが商品に合わない
- 無地のバーガー袋では物足りない
- お店のロゴを入れたバーガー袋を制作したい!
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ弊社までご相談ください。
バーガー袋のオリジナル印刷はこちらで詳しくご紹介しています。
https://www.kiracs.co.jp/blog/p2728/
https://www.kiracs.co.jp/blog/p2750/