食品包装資材
#省人省力化を図りたい#オリジナル商品を作りたい

店舗名:マジカル 様

オリジナルデザイン ど冷えもんのご提案

目を引くラッピングで売上アップ!冷凍自動販売機「ど冷えもん」の導入

愛知県岡崎市の洋菓子店 マジカル様。「店舗の営業時間外にも商品を販売したい」というお声が上がり、キラックスグループの小倉屋を通して、ラッピングをしたど冷えもんを納品させていただきました。

冷凍自動販売機 ど冷えもんは、24時間無人で稼働させることが可能。店舗の営業が終了した後でも人件費をかけずに売上を伸ばすことができます。

担当部門:パッケージング・システム事業部

キラックスからのご提案

キラックスのグループ連携で、提案からデザインまでスムーズに

冷凍自動販売機 ど冷えもんについて既に興味を持たれていたお客様。メーカーから直接購入することも可能ですが、デザインの提案を行っていないなどのデメリットも存在します。そこで、キラックスグループの連携で、提案からデザインまでスムーズに進められることをご提案。お客様と小倉屋 担当者との信頼関係もあり、今回の発注に繋がりました。また、コロナ禍に合わせた従来とは異なる販売方法の導入ということで事業再構築補助金制度を活用し、お値打ちに導入していただきました。

◎キラックスグループ 小倉屋のURLはこちら
株式会社小倉屋

ど冷えもんオリジナルデザインをラッピング

「通りすがりの人の目を引くようなデザインにしたい」というご希望に沿い、オリジナルデザインのラッピングをご提案。

デザイン製作に取り掛かる前から、具体的な構成案を持っていたマジカル様。構成案と合わせて全体のイメージを伺い、マジカル様とデザイナーでイメージを擦り合わせていきました。

“店舗の雰囲気に馴染み、かつ目を引くようなデザイン”というイメージに沿った、こだわりの詰まったラッピングになっています。

冷凍自動販売機の導入・商品の販売をサポート

冷凍自動販売は機械を購入・設置して完了!ではありません。販売予定の商品は自動販売機の中で落下しても大丈夫なのか?商品に合うサイズで、耐寒性のある容器はどんなものがあるのか?など、事前に考慮し、準備すべきことが多くあります。そこで、弊社がメーカーとお客様とのパイプ役に。メーカーへ訪問して商品を持ち込み、実際に自動販売機を使用したテストや資材の選定を行いました。

ど冷えもんと対応資材については下記記事で紹介しております。
冷凍市場に興味がある方必見!冷凍食品容器5選&ど冷えもんをご紹介

ど冷えもんの導入により、当初の予想以上の売上が出ているとお聞きし、弊社としても嬉しい限りです。弊社では、本事例のように機材の導入から販売サポート・デザインまでマルチなご提案を行っています。また、キラックスグループの連携力を活かし、様々なご要望にお応えすることが可能です。

担当者からの一言

【営業時間外にもお客様に自分のケーキを購入いただき喜んでもらいたい】それを解決するための商品がど冷えもんでした。マジカル様にもそのお客様にも喜んでいただいているとのことで、すごく思い出深いご提案となりました。また、自身として初の冷凍自動販売機の導入に加え、店舗の看板となる大きなデザインを任せていただけたことは、大変貴重な経験でした。

 担当部門:パッケージング・システム事業部 本社営業

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