店舗名:愛知銀行塩付通支店 様
意匠性の高い曲げガラスの加工
意匠性の高い建物にしたい!職人の技が光る曲げガラスの施工
今回、愛知銀行塩付通支店様宛てに曲げガラスを納品させていただきました。「意匠性の高い建物にしたい」というご要望を叶えるため、キラックスからは大型ガラスに曲げ加工を施すことで、建築のお手伝いをさせていただきました。長年の経験と技術を活かした繊細な曲げガラスにより、目を惹く意匠性の高い建物が完成しました。
担当部門:ガラス事業部
納品内容
- ガラスの種類 → フロートガラス
- サイズ → 最小:幅500㎜×高さ1700㎜、最大:幅4600㎜×高さ2000㎜
- 枚数 → 21枚
- 納期 → 一ヶ月半
- 施工場所 → 建物の外観(壁面)
キラックスからのご提案
精度の高い大型ガラスの曲げ加工
今回、最小500㎜×1700㎜・最大4600㎜×2000㎜ 計21枚のガラスを納品いたしました。
同等サイズのガラス加工が行える企業は、中部圏ではキラックスのみ。全国でも数件となっており、大変貴重です。
ガラスの曲げ加工を行う前に重要となるのが、型を作成する事から始まり、収まり寸法までの作業。
現場のサッシサイズに合わせて型を作るため、営業担当者が採寸。ミリ単位での型の調整を行い、実際にガラスを曲げる工程に移ります。
無事に曲げ加工が終了し、納品へ。
曲げガラスの納品には細心の注意を払います。ガラスは繊細な素材のため、ヒビや割れが出てしまっては使い物になりません。
このようにスムーズな施工が出来たのも、ガラス職人による細部にわたる確認作業と営業担当者による綿密な打ち合わせによるもの。お客様からも、「打ち合わせから採寸、現場での確認作業など責任を持って取り組んでいただけた」と嬉しいお言葉をいただきました。
担当者からの一言
担当部門:ガラス事業部 小牧営業